安城市 M様邸
お施主様が大切に住まわれてきたご実家が、空き家になっておりもったいないとご相談が有り、中古住宅として購入されたご夫婦がお施主様のご両親の想いを受け継ぎ「広々とした敷地に田の字(和室4部屋)の間取りのどっしりとしたお住まい」を購入され、大勢で楽しんで温もりのある住まいにリノベーションしたいとのご相談がありました。
しかし天井は低く床も低さ、暗くて狭い部屋、中央に浴室といった間取りでした。そこで、大黒柱リノベーションを行いました。
工事に入ると驚きの連続でした。
以前に無茶なリフォームをしたせいなのか、梁の壁一面の全て筋違が窓を挿入するために切断されていたり、大きな地場の丸太(50センチ)を支える柱がずれ、細くなっていたりと、同じ建築を志す者として声も出ませんでした。
・お施主様が安心して暮らせる温かみのあるお住まい
・大勢のお客様におもてなしの出来るゆとりの住まい
・自然とたわむれるお住まい
このような想いを形に出来て素敵なご夫婦に少しでもお役に立つことができて嬉しく思います。
お施主様と一緒に丸太(地松)による構造補強、一日大工(サッシ取付状況)や左官などを行い、他社ではありえないといわれる程に、オープンなリノベーションを行いました。
お施主様が実際にリノベーションに携わることで、よりお住まいに愛着を持っていただくことができますし、職人たちも楽しく仕事に励むことができます。


