リフォームと同時に耐震補強をお勧めする理由

耐震補強

耐震補強とは1981年6月以前の建築基準法旧耐震基準で建てられた建物のうち、耐力壁不足や補強のバランスの悪さから耐震診断により耐力が著しく不足していると判断された建物を対象としています。

弊社がリフォームと耐震補強をお勧めする理由

耐震補強の必要のある住宅は築30年以上の住宅となっているため、内装の他、見えない部分でも気になることが出てくる頃かと思います。
断熱や配管など床や天井を撤去しないといけない工事をやるんでしたら、耐震補強と同時に行うことで重複工事がなくなり、お客様の負担軽減と、補強箇所の復旧も一緒に仕上げられるので、無駄がなく経済的です。

木造住宅無料耐震診断

過去の大規模地震により、旧基準で建てられた住宅(昭和56年5月末日までに着工)については、地震による建物の倒壊など甚大な被害を受けている建物が多く、耐震性が不十分であることが心配されます。
老朽化した民間木造住宅は、大規模地震により倒壊の危険性が高く、住宅の倒壊によって人命を失わないためにも、早期に住宅の耐震化を図る必要があります。
そこで、各市町村が事業主体となって、老朽化した民間木造住宅に対し無料で専門家を派遣し耐震診断を行い、正確な住宅の耐震性能の情報提供を行うことにより、住宅の耐震化の促進を図ります。(愛知県庁HP 耐震診断・耐震改修事業関係より)
愛知県の耐震診断・耐震改修事業について
詳しくはこちらhttps://www.pref.aichi.jp/soshiki/jutakukeikaku/0000025466.html

大府市の住宅建築会社 ジェイホームは
『愛知県木造住宅耐震診断員』です。

ジェイホームの代表の川口は愛知県木造住宅耐震診断員に認定されています。
住宅リフォームをご検討の際は同時に耐震補強、耐震工事もすることをお勧めします。
まずは一度耐震診断をご相談下さい。 

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